2014年05月30日

ロンサム・ウエスト

2014年5月27日 新国立劇場 小劇場

堤真一、瑛太の兄弟、北村有起哉の神父というキャストは魅力的だったんだけど……う〜んバッド(下向き矢印)
つまんなくはないけど、もうひとつというところ。
ピンとはこなかったかな〜。

隣の席のひとと笑いのツボがちがったというか、「そんなに笑う!?」というほど笑っていたので、よけいに興ざめしてしまった……芝居そのもののせいではないんだけどね。
誰かのファンで、その俳優が何かをすれば、それだけで楽しくて笑えたのかなあ……そんな感じ。

あ、こう書くと、まるでコメディのようですが、クスリ、ニヤリとはするけど、コメディではありません。
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2014年03月19日

スーパー歌舞伎U 空ヲ刻む者

2014/3/18 16時30分開演
新橋演舞場
前河知大 作・演出

 じつはスーパー歌舞伎にはそれほど興味がなかったんだけど、前川さんの作・演出で、佐々木蔵之介も出るというので観に行きました。
 全体的には面白かったし、最後の殺陣の場面は大盛り上がりで、とても楽しかった。
 佐々木蔵之介については、もうちょっと声を張ってくれないかな〜とは思ったけど、慣れない歌舞伎で健闘していたとは思うし、まずはお疲れ様でしたということでわーい(嬉しい顔)

 最近、コクーン歌舞伎とか陰陽師とかで、イマ風な歌舞伎を観る機会が続いていて、それはそれで面白いし好きなんだけど、そろそろコテコテの古典を観たくなってきた。
母の日のプレゼントとして、母でも誘って歌舞伎座に行くかな。
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2009年04月21日

演劇 劇団昴『親の顔が見たい』

ペン作:畑澤聖悟(渡辺源四郎商店・店主)
ひらめき演出:黒岩亮(劇団青年座)
ぴかぴか(新しい)キャスト:姉崎公美、林佳代子、大坂史子、落合るみ、ほか 
ビル劇場:シアター・サンモール
時計日時:2009年4月17日14時

友人に誘われ、「いじめによる子どもの自殺がテーマの作品」という程度の予備知識かもたずに観に行った芝居でした。劇団昴の芝居も、現役の教師だという作家さんの芝居も一度も観たことがなかったし。
結果は……大正解exclamation×2 誘ってくれたSさん、ありがとうexclamationという気持ちです。

舞台は、どうやら「お嬢様学校」として定評のある私立の女子中学校。ひとりの生徒が自殺しますが、その生徒は遺書らしき手紙を残していて、そこに名前が記されていた5人の生徒たちの親が呼び出され……という話です。

もちろん、親からすれば「うちの子に限って、いじめなんか」と思うもので、それぞれの親のエゴがむき出しにされます。
「あ〜、いるいる、こんな親。ヤだね〜」と思いつつも、自分にもそんな一面があることに、心の片隅で気づいていたりして……たらーっ(汗)

観るまえは「いじめによる自殺の話」と聞いて、正論をふりかざすような芝居を想像して、ちょっぴり尻込みしたくなる気持ちもあったのですが(正論が悪いわけではないけれどあせあせ(飛び散る汗))、ときおりユーモラスなシーンを交えている本作は、少しも飽きることのない迫力のある芝居でした。
ぜひぜひ、いろんな方に観てもらいたいです。

それにしても……子どもたちのいじめの陰湿さは、大人の世界を映している鏡なのでしょうかバッド(下向き矢印)

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2009年04月15日

演劇 探偵〜哀しきチェイサー

ペン作・演出:マキノノゾミ
るんるん音楽:coba
プレゼント振付:南流石
ぴかぴか(新しい)キャスト:沢田研二、伊藤蘭、ほか
ビル劇場:紀伊國屋サザンシアター
時計観劇日:2009年4月12日13時30分

ジュリーの78年発売のアルバムのなかの一曲「探偵〜哀しきチェイサー」を舞台化した音楽劇です。
ジュリーのコンサートや普通の(?)芝居は観に行ったことがありますが、音楽劇は初めてです。
感想は……まあまあかなぁあせあせ(飛び散る汗)
わかりやすいストーリーで、つまらない訳ではないけれど、いまひとつピリリどんっ(衝撃)とした部分がないというか……うん、これはこういう作品なのでしょうが。
それなりに楽しめるのは間違いないのですが、「やっぱりコンサートが一番だな」なんて、まったく違うものだとわかっているのに、そんな感想をもってしまいました。

それにしても……ジュリーの歌を聴くたびに「わたしは、この人の声が好きなんだなあ黒ハート」と改めて思ってしまいます。
以前、オグちゃん(小倉久寛さん)がテレビ局でジュリーに会って「あの、まさにビロードのような声で挨拶されて感激した」と言っているのを聞いたのですが(細かいことはうろ覚え)、ほんとビロードのような声よね〜と思ってしまうのでしたハートたち(複数ハート)

……って、結局はこんな感想かたらーっ(汗)
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2009年03月29日

演劇 さよならシアタートップス最後の文化祭 東京サンシャインボーイズ returns

ペン作・演出:三谷幸喜
ぴかぴか(新しい)キャスト:相島一之、阿南健治、近藤芳正、西村雅彦、ほか
ビル劇場:シアタートップス
時計観劇日:2009年3月27日21時30分

シアタートップス閉鎖のため、活動を休止していた東京サンシャインボーイズの面々が急遽集まったようです。
……と言っても、わたし自身はシアタートップスに行ったのも初めて、東京サンシャインボーイズの芝居を観たのも初めてだったのですが……。

芝居自体もあるクラスの一部の者たちが、ある目的のために集められ、久しぶりに再会して……という設定でした。
芝居自体はまあまあ、だったかな。
けっこう笑えたし、ほどよく楽しめたという感じでした。
あそこの劇場に通いつめたり、東京サンシャインボーイズの芝居が好きだった方には感慨深い舞台だったのかなあ。


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2007年11月11日

演劇 片付けたい女たち

ペン作:永井愛
ひらめき演出:木野花
ぴかぴか(新しい)キャスト:松金よね子、岡本麗、田岡美也子
ビル劇場:シアタートラム
時計観劇日:10月30日14時

面白かったです〜わーい(嬉しい顔)

芝居は、とつぜん連絡がつかなくなったツンコ(岡本)のマンションに、高校時代からの友人であるチョビ(松金)とバツミ(田岡)が訪ねてくるところから始まるのですが……。

(ちょとネタバレします)

照明がパッひらめきとついた途端に現れるのが、いわゆる「片付けられない女」のゴミ捨て場と化した部屋です。
たぶん、わたしを含め、観客の多くが散らかった部屋が現れるだろうと想像していたと思うんですけど、それでも「おーっ!」という歓声(?)が沸き起こった、見事な散らかり具合exclamation×2
ツンコは独身のまま仕事を続け、それなりに出世している役なので、デザイナーズマンションに住んでいるという設定なのですが、だからこそ、汚さ具合との落差が面白い。
これをアレコレと喋りながら、おもにチョゴとバツミが片付けていくうちに、三者三様の片付いていない問題が出てくるという話です。

あっちこっちに脱線しながらのお喋り、すごーくよくわかります。
女性の観客なら誰しも身に覚えがあることだろうし、男性は「だから、女っていうのは……バッド(下向き矢印)」って思ったんじゃないかな。
チョビは家族で小さな食堂をやっていて、嫁にうっぷんがたまっている。
バツミは楽な生活ができるように年の離れた男と結婚したんだけど、自慢の美貌に陰りが出ていることを焦っている。
年下の男と別れたうえに、何やら会社で問題を抱えてしまったツンコと同じく、ふたりも悩みがあるわけです。

お互いに勝手なことを言いあい、本気で喧嘩をしながらも、結局は仲直りする女友だち……いいなあ、わかるなあ。
わたしは三人の年齢にはまだ到達していないので、ピンとこないこともあったけど、同世代か、それ以上の年齢の方なら「そうそう!!」って思うことも多いんじゃないかな。
実際に、わたしが見た日の観客は年配の方が多かったんですけど、病気や老眼の話が出ると、すごーくウケてましたわーい(嬉しい顔)

すごくオカシイんだけど、どこかシンミリして、ほんのり温かい……こういう芝居って好きですグッド(上向き矢印)
グループる・ばるの芝居、また観たいと思いまするんるん
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2007年10月29日

演劇 犯さん哉

ペン作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
ぴかぴか(新しい)キャスト:古田新太、犬山イヌコ、大倉孝二、ほか
ビル劇場:パルコ劇場
時計観劇日:2007年10月27日13時

ええっと、舞台の内容はなんて書いたらいいんでしょうあせあせ(飛び散る汗)
「古田新太14歳exclamation×2」の夢から始まる、ひとことで言えばナンセンス・コメディでしょうか。
とにかく、あらすじを説明しても仕方ないと思うので(できないし)、簡単な感想だけ……。

けっこう面白かったです。
「すっごく」面白かったとは言えないけど、十分に楽しめました。
わたしは劇団☆新感線のノリ&笑いは苦手なんですけど、ケラの笑いは好きですね。
だから、同じ古田さんでも、こっちの方が好きだなるんるん

何も考えず、笑いたいときにはいーんじゃないでしょうかわーい(嬉しい顔)

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2007年10月21日

演劇 ラスト・ファイヴ・イヤーズ

ペン台本・作詞・作曲:ジェイソン・ロバート・ブラウン
ひらめき演出:鈴木勝秀
ぴかぴか(新しい)キャスト:山本耕史、井手麻理子
ビル劇場:東京グローブ座
時計観劇日:2007年9月7日19時

あるカップルムードの出会いから別れまでの5年間の軌跡を、男は出会いから別れへとたどり、女は別れから出会いまで時間を遡るという形で描いたミュージカルでするんるん

この作品を観ようと思ったのは、このストーリーの辿り方が面白いなと感じたのと、テレビドラマ等で見かける山本耕史クンに興味が惹かれたからですハートたち(複数ハート)
でも、正直言って、この「現在〜過去」と「過去〜現在」という構成の面白さは、あまり感じられなかったな。なんでだろバッド(下向き矢印)
いいアイデアだから、もっとその面白さを感じられてもいいはずなのに……残念です。

役者さんの歌と演技については、う〜ん、こんなものでしょうかたらーっ(汗)
山本くんのほうが知名度が上だし、たぶん観客もファンの人たちが多かっただろうから、井手さんはやりにくかったかもしれないけど……。
でも、やっぱり、井手さんが演じるキャロラインに対して、あまり魅力が感じられなかったなぁ。
歌はうまいと思うんだけど、同じ女性として心に響くものがないというか……。
このキャサリンという役、なかなか難しいのかもしれません。
もっともっと多くのミュージカルに出演したら、とてもいい女優さんになるんじゃないかな
まあ、本職(?)は歌手の方みたいだから、どういう方向に進まれるのかわかりませんが。
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2007年10月20日

演劇 ドラクル

ひらめき作・演出:長塚圭史
ぴかぴか(新しい)キャスト:宮沢りえ、市川海老蔵、ほか
ビル劇場:シアターコクーン
時計観劇日:2007年9月5日14時

えーっと、まず最初にお断りしなきゃいけないんですけど、この芝居を観てから、もう1ケ月以上たってしまい、正直いってハッキリとした記憶がありません……あせあせ(飛び散る汗)
ということで、いちおう「観ました」という記録のためだけに感想を書いておくと……バッド(下向き矢印)

タイトル「ドラクル」からわかるとおり、ドラキュラ……吸血鬼のお話ですね。
だから、もうちょっとエロティックな雰囲気を予想していったんだけど、あまりそういう印象を受けませんでした。
宮沢りえ&海老蔵ムードであれば、もう少し色っぽい雰囲気が出てもよかったんじゃないかな。

役者さんについては、海老蔵さんより、りえちゃんに魅力を感じました揺れるハート
よく通るりえちゃんの声は気持ちいいですね。
これからも、ずっとがんばってるんるん

あと、個人的には子供の内臓を○べてしまうシーンは……どうしても好きになれません。
最近、いろいろな話があるから……。
作り事で済ませられない現実があることの方が、問題なんでしょうけどバッド(下向き矢印)

お粗末な感想で、すみませんっexclamation×2
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2007年09月01日

演劇 ロマンス

ペン作:井上ひさし
ひらめき演出:栗山民也
ぴかぴか(新しい)キャスト:大竹しのぶ、松たか子、段田安則、ほか
ビル劇場:世田谷パブリックシアター
時計観劇日:2007年8月15日13時30分

これまで井上ひさしの芝居を観たことがなかったので、一度観てみたかったのと、大竹しのぶや松たか子といったキャストの豪華さぴかぴか(新しい)に惹かれてみた芝居です。

結論としては、面白かったですね〜わーい(嬉しい顔)
劇作家チェーホフをめぐる妹と妻の確執の話だと聞いていたので、「華岡青洲の妻」の嫁姑の西洋版を想像していたんですけど(笑)、実際にはそれは一部でしかなかったですね〜。
井上芳雄(少年期)、生瀬勝久(青年期)、段田(壮年期)、木場勝己(晩年)の4人が各年代のチェーホフを演じる、取っ付きやすくて楽しい、歌あり踊りありの音楽喜劇(?)でしたるんるん

大竹しのぶはやっぱりサスガexclamation×2って感じですし、俳優陣もよかったと思いますグッド(上向き矢印)
あと、松たか子は声の通りもいいし、歌がうまいですね〜。こういう音楽劇にあっているのかも。
じゅうぶんに楽しめた作品でしたexclamation×2
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2007年07月21日

演劇 お気に召すまま

ひらめき演出:蜷川幸雄
ぴかぴか(新しい)キャスト:成宮寛貴、小栗旬、吉田鋼太郎、ほか
ビル劇場:シアターコクーン
時計観劇日:2007年7月12日13時30分

男性のみのキャストで演じられる蜷川さん演出のシェイクスピア作品です。
わたしは、それほど蜷川さん贔屓ではないんですけど、今回は純粋に面白かったし、楽しめましたるんるん
イケメン揃いだったから…黒ハートって理由もあるかもしれないけどダッシュ(走り出すさま)
若手の俳優さんたちのファンを意識して、とにかく楽しめる舞台に……っていう配慮があったのかなぁ(そんなことはない?)

キャストはそれぞれがんばっていたと思いますが、わたしが特に好きになったのは、小栗旬くんexclamation
台詞も聞き取りやすかったし、よかったですね……。

あと、ビックリしたのが、シーリア役の月川悠貴さん!
この舞台を観るまで知らなかったので(ファンの方々、すみませんあせあせ(飛び散る汗))、シーリアだけは女性がやっているのかとビックリしましたexclamation×2
それだけ、キレイで線が細かったんですよ〜。
成宮寛貴くんには申し訳ないけれど、美しさだけで言えば、月川くんの勝ちでしたね〜。
これから、注目してみようと思いますハートたち(複数ハート)
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2007年07月20日

演劇 国盗人

ペン作:河合祥一郎
ひらめき演出:野村萬斎
ぴかぴか(新しい)キャスト:野村萬斎、白石加代子、ほか
ビル劇場:世田谷パブリックシアター
時計観劇日:2007年6月29日19時

シェイクスピアの『リチャード3世』を狂言風にアレンジ(?)した芝居です。
狂言と、野村萬斎と、白石加代子の融合に興味があって観にいったのですが……。
そうですねぇ、感想はマアマアかな。

シェイクスピアは想像以上に時代物というか狂言風の芝居にピッタリだったし、そこそこ面白かったんですけど、野村萬斎さんの悪三郎を見ていると、なぜか以前観た市村正親さんのリチャードがちらついてしまって……どうしてなんだろうexclamation&question

残念ながら、衝撃どんっ(衝撃)を感じるところまではいきませんでした。
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2007年01月27日

演劇 禿禿祭

ひらめき演出・構成:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
ぴかぴか(新しい)キャスト:高橋克美、八嶋智人 ゲスト:戸田恵子
ビル劇場:世田谷パブリックシアター
時計観劇日:2007年1月19日

第一部が岸田國士作の「命を弄ぶ男ふたり」、第2部がゲストを招いてのトーク(&歌謡ショーexclamation&question)の2部構成です。

まず、第1部の芝居ですが……。
私、岸田國士の芝居を観たの、初めてだったんです。
“賞”の名前のセンセイ……としか認識がなくて……(不勉強でスミマセンあせあせ(飛び散る汗))。
ひと言で言って、すっごく面白い芝居でした。
全然古臭さがなくて、登場人物の言葉使いでやっと「ああ、昔の作品なんだっけ」って思い出すくらい。
高橋さんと八嶋さんのコンビネーションもやっぱりサスガで、すごく笑えました。
岸田センセイの他の芝居って、どんな感じなんだろ。観てみたいなわーい(嬉しい顔)

それから、第2部exclamation×2
まず驚いたのは、ゲストの戸田さんの細さexclamation
パーカ(高橋さんのプレゼントプレゼントだとか)にジーンズにブーツという格好だったんですけど、腿が……細いexclamation×2
席が前の方だったこともあって、目目が釘付けになってしまいました。

でも、もちろん素敵揺れるハートだったのは、スタイルだけではありませんよ。
声優のお仕事の話題を中心に、とっても楽しいトークでした。
最後に戸田さんがお二人にアカペラで『花』の替え歌をプレゼントプレゼント
八嶋さんが涙ぐんでいたのを見て、3人の仲の良さと歴史?を感じました。
二人芝居でホールを満員にできるって、やっぱりスゴイことなんだろうな。

第1部+第2部で約2時間でしたけど、とーっても充実していました。
盛り上がりすぎて、かなり時間をオーバーしちゃったみたいですけどネわーい(嬉しい顔)
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2006年12月25日

演劇 NODA・MAP『ロープ』

ペン作・演出:野田秀樹
ぴかぴか(新しい)キャスト:藤原竜也、宮沢りえ、渡辺えり子、他
ビル劇場:シアターコクーン
時計観劇日:2006年12月20日14時

冴えないプロレス団体で、プロレスが八百長だったことにショックがく〜(落胆した顔)を受けて引きこもるレスラー……自分は未来から来たコロボックルだと信じ、ニンゲンの実況中継カラオケをするマットの下に棲む女……。
○○人の社長の指示で、マットの中の戦いは激しさ爆弾を増していき……。

上演時間約2時間の短めの芝居です。
ひとことで言うと、わかりやすい芝居じゃないかな〜。
もちろん、芝居から受け止めるモノは人それぞれでしょうけど、わたしはかなりストレートなメッセージを受け取りました。
戦いは、誰が、誰のために、誰に対してするものなのかexclamation&question
目の前の“敵”は、本当に戦うべき相手なのかexclamation&question
いちど廻り始めてしまった戦いの歯車は、誰にも止められないのかexclamation&questionそんなことを感じました。

笑いわーい(嬉しい顔)も満載だし、取っ付きやすい(?)芝居じゃないかな。
宮沢りえさんハートたち(複数ハート)の実況がとても巧く、声がとても通ることに感心しましたるんるん
ラベル:野田秀樹
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2006年12月16日

国立劇場文楽鑑賞教室

ビル劇場:国立劇場小劇場
時計観劇日:2006年12月12日

初めての文楽ですっexclamation×2
ずーっと観たかったんですよね〜黒ハート
とりあえず初めてなんで、どんな演目がいいのかもわからず、解説付きの「鑑賞教室」に行くことにしました。

演目は『伊達娘恋緋鹿子』(火の見櫓の段)と『恋女房染分手綱』(道中双六の段、重の井子別れの段)で、その合間に義太夫と三味線と人形についての解説が入ります。

『鑑賞教室』ということで高校生が多く来ていて、開演前は「お喋りしないで観てくれるのかなあ」と少し(いえ、正直に言うとかなりあせあせ(飛び散る汗)心配だったんです。
でも、演目が始まるとちゃんと静かに観てくれて、「先入観を持って悪かったな〜」と反省ふらふら

……で、初めて人形浄瑠璃文楽を観た感想ですが、なかなか面白かったです。人形浄瑠璃では、3人1組で1体の人形を操るそうですが、そばに大の男が3人いても異和感がないもんだな〜と感心しました。
とくに、『伊達〜』のお七が火の見櫓の梯子を登る場面はうまくできてるな〜と見入っちゃいましたるんるん(この場面では人形遣いの姿は隠れているんですけどネ)
途中の解説もわかりやすくて、初心者にはいいのではないでしょうかexclamation&question

今回は最後列の席だったので、今度はもう少し前の席で人形の表情の変化も見てみたいです揺れるハート
ラベル:文楽
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2006年10月23日

演劇 漂う電球

ペン作:ウディ・アレン
ひらめき演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
ぴかぴか(新しい)キャスト:広岡由里子、岡田義徳、他
ビル劇場:湘南台文化センター市民シアター
時計観劇日:2006年10月19日18時30分

ウディ・アレン+ケラリーノ・サンドロヴィッチ=?
……という期待をもって観たのですが……。
う〜ん、正直にいうと、期待した面白さは感じられなかったですバッド(下向き矢印)
戯曲は面白そうなんだけど、今ひとつシックリこないというか、伝わってこないというか……。
がんばってるんでしょうに申し訳ないんですけど、やっぱり役者の力量不足、魅力不足なのかな……。
わたしは決して芝居“通”ではないので、はっきり原因を指摘できる“目”はないんですけど。
「○○さんのココがひどい!」っていう訳じゃないんですけどねぇ。

役者さんの中で、いいなあるんるんと思ったのは、町田マリーさんかな?
相変わらず、色っぽいキスマーク役がはまってますねハートたち(複数ハート)
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2006年09月12日

演劇 うす皮一枚

ペン作・演出:鈴木おさむ
ぴかぴか(新しい)キャスト:劇団ひとり、山崎静代(南海キャンディーズ しずちゃん)、他
ビル劇場:本多劇場
時計観劇日:2006年9月9日14時

チケットを取った時は、劇団ひとり+しずちゃん=とーぜん喜劇 って思ってたんですよぉ。
でも、実際はとてもシリアスなお芝居でした。
雑誌とかで内容を読んでいたので、観てビックリexclamation×2ってことはなかったんですけどネ。

……で、感想ですが、ひとりサンはそこそこ器用に演じていたって感じです。カレは何だかんだ言って、何でもこなしちゃうのかもしれませんね。
一方、しずちゃんは、演技をしていたっていうより、あのキャラクターが今回の役に合っていたって感じ。
ただ、ふたりのラブラブムードなシーンは、観ているコッチの方が照れちゃったかな。
でも、最後は思わずホロリときちゃいましたもうやだ〜(悲しい顔)会場のアチコチからすすり泣く声が聞こえたから、感触は良かったのではないでしょうか?
ただ、内容がストレートすぎたかなあって気はしました。

今度はぜひ、笑える芝居を観てみたいですネexclamation

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2006年07月13日

ミュージカル ダンス・オブ・ヴァンパイア

ぴかぴか(新しい)キャスト:山口祐一郎、市村正親、大塚ちひろ、浦井健治、他
ビル劇場:帝国劇場
時計観劇日2006年7月11日1時30分

久々のミュージカルでするんるん
ひと言でいえば、けっこう楽しめました。
わたしはミュージカル通ではないし、作品についても何の知識もなかったので(毎度のことではありますが……あせあせ(飛び散る汗))、ヴァンパイア物=耽美みたいなイメージを持って観にいったのですが、かな〜りコメディちっくな作品なんですね〜exclamation&question
もちろんと言うか、やっぱりと言うか、その辺りでは市村サンが活躍されていましたが……。
個人的には、もう少し山口さんの歌をもっと聴きたかったな〜と思いました。友人がファンなので、カレ目当てに行ったということもありましたし……。
でも、全体的には、とても楽しくて良かったですよ。
もっと、たくさんミュージカルを観にいこうかな〜るんるん
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2006年06月14日

演劇 ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?

ペン作:エドワード・オルビー
ひらめき演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
ぴかぴか(新しい)キャスト:段田安則、大竹しのぶ、稲垣吾郎、ともさかりえ
ビル劇場:シアターコクーン
時計観劇日:06年6月13日

『砂の上の植物群』を観て以来、ケラの虜になってますハートたち(複数ハート)
今回も、またまたサイコーexclamation×2
中年の夫婦(段田&大竹)が、自宅に招いた若夫婦(稲垣&ともさか)を巻き込みながら互いを罵倒し、露悪的になっていくという話ですが、笑わされながら、夫婦という名の監獄……いえ、地獄を見せ付けられました。
薄ら寒いコワサを感じて、背筋に冷たいものが……たらーっ(汗)

役者陣については、4人とも熱演されていますが、なかでもスゴさを感じたのが、段田さん……。ほとんど出ずっぱりで、気弱そうでいながら、実は恐ろしい男を巧みに演じていらっしゃいます。哀れさと厭らしさを同時に感じましたexclamation

そして大竹さんは、もちろん言わずもがなの凄さです。大竹さんの舞台はハズレがないので、観る者にとっては有難い役者さんですね。中年女のイヤらしさ、ワガママ、狂気……そして、ほんの少しの可愛らしさ。このほんの少しの可愛らしさっていうのは、大竹さんだからこそ出てくるのかも。

若夫婦役の吾郎ちゃんとともさかさんも、とても熱演していましたexclamation
きっと大竹さんと段田さんの凄さに圧倒されて悩んだりもしたんでしょうけど、よく頑張ったなあわーい(嬉しい顔)
吾郎ちゃんは、イケ好かない男にピッタリexclamation&question
これからも時々は舞台に出て下さいね〜揺れるハート

とにかく、一言で言えば、迫力満点どんっ(衝撃)の舞台でした。
おもしろかったですexclamation×2
posted by チッチ at 17:03| Comment(2) | TrackBack(2) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

演劇 新感線☆RS『メタルマクベス』

ペン原作:シェイクスピア 脚色:官藤官九郎
ひらめき演出:いのうえひでのり
ぴかぴか(新しい)キャスト:内野聖陽、松たか子、森山未來、他
ビル劇場:青山劇場
時計観劇日:2006年5月17日12時30分

簡単にいえば、シェイクスピアの『マクベス』を下敷にして、“2206年の近未来”と“ヘビメタが盛り上がっていた1980年代”という二つの世界を交錯させたお芝居です。
うーんと、それなりに楽しめはしましたが、芝居の世界にぐっと引き込まれたかというと……わたしはダメでした。
退屈したわけではないけれど、夢中にはなれず、時間ばかり気になってしまって……(4時間はやっぱり長すぎexclamation&question

劇団新感線の芝居を観たのはまだこれで3本目なので、その魅力を理解してないのかもしれませんが、もしかしたら、わたしには新幹線の芝居は合わないのかも……。ベタな笑いがダメなのかなあ。
ファンの方は、どんなところに一番魅力を感じているのでしょう?(あ、これは否定ではなく、純粋な疑問ですのであせあせ(飛び散る汗)
今回の芝居では、どんなアレンジもできちゃうシェイクスピアって凄いなあなんて、妙な方向で感心してしまいました。

感心といえば、暗殺される国王役の上條恒彦さん、改めて思ったのが「声が素敵黒ハート」すっかり魅了されてしまいましたるんるん
内野さんについては他の芝居も観てみたいと思いました。松さんは変な言い方ですが、場末のホステスさんの色気キスマークみたいなのが出るといいかも……。「お嬢様」というイメージがあるから、こっちが勝手に「お上品」という先入観を持っちゃってるのかもしれませんが。

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