2007年10月14日

映画 少女ヘジャル

映画監督:ハンダン・イペクチ
ぴかぴか(新しい)キャスト:ディラン・エルチェティン、シュクラン・ギュンギョル
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月満月

元判事のルファト(ギュンギョル)が暮らすアパートの向かいの部屋が武装した警察官に襲撃され、一家は皆殺しにされる。しかし、その中をたった一人生き残った少女ヘジャル(エルチェティン)がいた。ヘジャルは部屋を抜け出しルファトの部屋の前にやって来る。ヘジャルは両親を亡くし、そのアパートに住む親戚に預けられたが、その親戚はクルド人の独立を目指す活動家たったのだ。
クルド語しか話せないヘジャルとクルド語は分からないルファト。ルファトはヘジャルを警察なり、施設なりに引き渡すつもりだったが、次第にクルド人の現実を理解し始め、ヘジャルに祖父のような愛情を抱き始める……。

わたしは何の予備知識も持たずに、この作品を見たのですが(どこの国の映画かも知らなかったあせあせ(飛び散る汗))、これはトルコに暮らす少数民族クルド人を描いた作品です。
わたしは映画を見たあとも、クルド人について詳しくは知らないのですが、その状況はルファトの元で働いていたお手伝いさんがクルド人であることをずっと隠し、クルド人であることがルファトにわかったあとも、クルド語を使うのを禁止させることからも察せられます。
自分の言葉=自分のアイデンティティなのに、それを禁止されるなんてね……バッド(下向き矢印)
日本人にとって、「トルコのクルド人」という問題は決して身近ではないけれど、映画を通して少しでも知ることは、とても意味があることなんじないかな……。

でも、この作品はそのことを除いても、いい作品だと思う。
ヘジャルとルファトの心の交流だけを見ても、心にグッときますよかわいい
ラストがああだからこそ、泣けますもうやだ〜(悲しい顔)、グッときます。

そうそう、わたしはルファトに迫るキスマークオバサンもけっこう好きるんるん
元気で、Happyでいいじゃないexclamation&question

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2007年10月13日

映画 どろろ

映画監督:塩田明彦
ぴかぴか(新しい)キャスト:妻夫木聡、柴咲コウ、ほか
ペン原作:手塚治虫
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月

手塚治虫の傑作漫画「どろろ」を映画化映画した作品。
身体の48ヶ所を魔物に取られた(実の父親に売られた!?)百鬼丸(妻夫木)が、男装している泥棒どろろ(柴咲)と共に、魔物を退治しながら1つずつ身体を取り戻していくというストーリーです。

えっと、わたしは原作を読んでいないし、この作品を観たいとも思っていなかったんですよね〜、実はあせあせ(飛び散る汗)
でも、同居人がレンタルしてきたので、「ま、いっか」と見始めたのですが……。
観てみると、けっこう面白かったです。
怪物が荒唐無稽で笑えたっていうのもあったけど、全く期待していなかったから、楽しめたんでしょうね。
ネットで他の方の評を見てみると、原作を読んでいる方の評価は厳しいみたい。
原作がある物は難しいよねダッシュ(走り出すさま)

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2007年09月17日

映画 不都合な真実

映画監督:デイヴィス・グッゲンハイム
ぴかぴか(新しい)キャスト:アル・ゴア
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月

アメリカの元副大統領、というか大統領選でブッシュを上まわる票を得ながら負けてしまったアル・ゴアが、地球温暖化を憂い、スライド講演会で各地をまわる様子を記録したドキュメンタリー映画です。

映画を見た限りでは、難しい内容をすごくわかりやすくまとめているし、温暖化に対して「何とかしなくちゃ」と思える作品です。
ただ、わたしは、この作品を観るまえに、『不都合な真実』を批判している『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態』(ビョルン・ロンボルグ著、山形浩生訳)を読んでいるので、正直いって、どちらが正しいのか判断がつかないんですよね……あせあせ(飛び散る汗)
どこかで、ふたりで論争してくれないかなあふらふら

ただひとつ言えることは、環境問題にしろ何にしろ、できるだけ多くの情報(しかも、意見が分かれている情報)を集めて、自分なりに考えて判断する努力を忘れちゃいけないってことだと思います。
あと、たとえ『不都合な真実』のデータに誤りがあるとしても、限りある資源を大切にして、地球を守っていこうっていうことだけは間違いないよねexclamation×2




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2007年09月09日

映画 ディパーテッド

映画監督:マーティン・スコセッシ
ぴかぴか(新しい)キャスト:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月半月

香港映画「インファナル・アフェア」のリメイクです。

マフィアのボス、コステロ(ニコルソン)にかわいがられて育ったコリン(デイモン)は、内通者となるためコステロの指示で警察官になる。一方、犯罪者の一族に生まれたビリー(ディカプリオ)は、自らの生い立ちと決別するため警察官を志し、優秀な成績で警察学校を卒業するが、警察に入るなり、マフィアへの潜入捜査を命じられる。どちらも正体がバレるのを恐れながら、情報を“味方”に伝え続けるが……。

結論としては、面白く見られました。
コリンの場合はともかく、ビリーは警察の“ネズミ”だってことがバレたら、すぐに殺されるのですから、その恐ろしさが伝わってくるし……。
最後の終わり方も好きですね、無情であり無常なところが……。
ただ、最近のハリウッドにはリメイクが多いのが気になりますね。

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2007年09月04日

映画 フラガール

映画監督:李相日
ぴかぴか(新しい)キャスト:松雪泰子、蒼井優、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月半月

えーっと、今回からお勧め度を月満月で表すことにしました。
だって、3.5個が多いんだもんふらふら

福島の炭鉱町につくった常磐ハワイアンセンター創業時の実話を基にしたフラダンスショーに情熱をかけた女性たちの話です。
南海キャンデーズのしずちゃんが熱演しているという評判を聞いて楽しみにしていたのですが、しずちゃんはマアマアかな。
でも、わたしは好きな作品ですハートたち(複数ハート) ネットで評を見ると、あんまり芳しくないけどねバッド(下向き矢印)
わたしもフラダンスが踊りたくなりました〜るんるん

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映画 UDON

映画監督:本広克行
ぴかぴか(新しい)キャスト:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

コメディアンとして成功することを夢見てNYに行った香助(ユースケ)は夢破れて帰国。友人の紹介でタウン誌で讃岐うどんの食べ歩きコラムを企画すると、それが大ヒットexclamation×2 世間は空前のうどんブームにどんっ(衝撃)
一方、製麺所を営む香助の父は黙々と、ただひたすら、うどんを打っていた……。

えーっと、★4つはちょっと甘すぎで、実際には3つ半というところあせあせ(飛び散る汗)
でも、けっこう面白かったですよグッド(上向き矢印)
うどんひとつで、映画が撮れるのか〜という感じでるんるん

笑いあり、ホロリとする涙あり、心が暖かくなる感動あり……で、
こういう肩のこらない映画って好きだな黒ハート

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2007年09月03日

映画 恋の門

映画監督:松尾スズキ
ペン原作:羽生生純
ぴかぴか(新しい)キャスト:松田龍平、酒井若菜、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

石で漫画を描く「漫画芸術家」の門(松田)と、オタクでコスプレにはまってる恋乃(酒井)の恋ムードの物語です。
お勧め度は、実際には★3.5個くらい。でも、とりあえず★3つより4つ付けてあげたいと思うような、好感を抱ける作品でした。

わたしが好きなのは、なんてったって酒井若菜ちゃんexclamation
彼女が演じる、ちょっぴりオツムが足りない女の子って、かわいくて大好き黒ハート
あの声と、舌っ足らずな話し方がいいのかな?




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2007年07月24日

映画 Death Note(前・後編)

映画監督:金子修介
ぴかぴか(新しい)キャスト:藤原竜也、松山ケンイチ、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

 名前が書き込まれた人物に死をもたらす、死神の“デスノート”を手に入れ、「救世主キラ」として悪人たちを次々と殺していく天才青年、夜神月三日月(ヤガミライト=藤原)と、警察の依頼でキラを追っていく、もうひとりの天才青年L(松山)の対決を描いたコミック原作の作品です。
 前・後編に分かれているので、本当は分けて感想を書くべきかもしれませんが……ご容赦を。

まず、単純にけっこう面白かったです。と言っても、グイグイと引き込まれるほどではなかたけれど、まあまあ楽しめます。

 わたしはコミックを読んでいないので、原作との比較はできないんですけど、個人的にはLのキャラクターが好きですねハートたち(複数ハート)
見てて気持ち悪いほど、甘〜いお菓子を平らげていく様子exclamation好きでするんるん

 この作品でいちばん胸に残ったのは、最初は更正する様子を見せない凶悪犯だけを「正義」のために殺していたはずなのに、いつのまにかその大義のために○○(ネタバレなので伏せます)まで殺してしまうところexclamation×2
 人間て、いつのまにか自分勝手な正義を振りかざして、「少数の犠牲は仕方ない」とか言って、道を踏み外していくんですね……。怖い。

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2007年07月23日

映画 Ray/レイ

映画監督:テイラー・ハックフォード
ぴかぴか(新しい)キャスト:ジェイミー・フォックス、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

「ソウルの神様」レイ・チャールズの伝記映画です。
わたしは好きですね、この映画るんるん

幼い頃に盲目となったレイが音楽の才能によって道を開き、伝説的なシンガーになるまでの軌跡を描いた作品ですが、そのストーリーよりも何よりも、レイ・チャールズの音楽exclamation才能exclamation×2に、改めて魅了されます。

わたしは、レイ・チャールズのファンというわけではないので、レイの音楽や人物像をよく知っている方がどういう感想を持つのかはわかりませんが、わたし自身はキラキラぴかぴか(新しい)輝く才能に圧倒されました。
“伝記映画”ですから、ストーリーにはヒネリがないのでしょうが……。

主演のジェイミー・フォックスは、とても魅力的にレイ役を熱演していましたグッド(上向き矢印)
たぶん、ファンの人も納得なんじゃないかなぁ。

それから、幼くして視力を失ったレイが自立できるよう、母親が心を鬼にして接するシーン……胸にジーンときましたもうやだ〜(悲しい顔)
もしかしたら、最近の親が失っているかもしれない、本物の愛情――本当に子供のことを想う愛情――を見た気がしましたネ。
この母がいたからこそ、天才が生まれたのではexclamation&question
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2007年06月06日

映画 プラダを着た悪魔

映画監督:デヴィッド・フランケル
ぴかぴか(新しい)キャスト:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

ジャーナリスト志望のアンディ(ハサウェイ)は、老舗ファッション誌《ランウェイ》のカリスマ編集長ミランダ(ストリープ)のアシスタントの職を得る。きらびやかなぴかぴか(新しい)ファッションに身を包んだ編集者たちに囲まれても、冴えない服で平気で通勤するアンディだったが、ミランダに認めてもらいたい一心で、イメージチェンジして美しくキスマーク装う。
アンディは、人を人とも思わない“悪魔”のようなミランダに少しずつ認められていくが、恋人や友人との距離ができ始め……exclamation&question

えーっと、アンディが次から次へと装いを変えていく様子はまるでファッションショーのようで、女性には羨ましくも楽しい映画じゃないでしょうかexclamation&question
メリル・ストリープの“悪魔”役も楽しいし。
(ほんの一瞬、鬼編集長が弱みを見せるシーンは、なかなかGoodexclamation×2
でも、ストーリーは単純だし、ラストも平凡。
ファッションだけを楽しむ映画じゃないかな?
男性には面白みのない作品かもしれませんたらーっ(汗)
娯楽作品としては、こういうのがあってもいいか……とも思いますが。
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2007年04月29日

映画 ゆれる

映画監督:西川美和
ぴかぴか(新しい)キャスト:オダギリジョー、香川照之、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

東京でカメラマンとして成功している猛(オダギリ)は、母の一周忌で田舎の実家に帰る。実家はガソリンスタンドを経営し、腰が低く真面目な兄の稔が商売も家事も取り仕切っていた。ガソリンスタンドでは幼なじみの智恵子が働いており、久しぶりに再会した猛と智恵子は肉体関係ムードを持つ。翌日、三人は一緒に渓谷にドライブに行くが……。

いや〜、よかったですよぉグッド(上向き矢印)この映画。
兄弟の微妙な愛憎と嫉妬と哀しさがよく出ていて……と言っちゃうと、やけに簡単にまとまっちゃうけど、誰もが持っている卑怯さとか厭らしさとかも感じられて、何ていうのかな、胸をえぐられるような映画でした。
最後はホッとしましたけどネ。
肉親だからこそ……の何とも言えない感情ってありますよね。

稔が智恵子にすがった場面、智恵子が思わず手を振り払ってしまった気持ち、わかるな〜。
女って残酷だから、ああいう時、ゾッがく〜(落胆した顔)としちゃうんですよね〜。なんだか、こわかったもん。
稔って、本当は世話焼きのおばさんにお嫁さんを紹介してもらって、子供をつくって可愛がっていそうなタイプなんですけどね〜。
でも、そんな男の一瞬の哀れさが、うまく出ていたと思います。
女性監督だからかな。

というわけで、この映画の香川照之はすっごく良かったexclamation×2
オダギリくんも良かったですけどね揺れるハート

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2007年04月24日

映画 アビエイター

映画監督:マーティン・スコセッシ
ぴかぴか(新しい)キャスト:レオナルド・ディカプリオ
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★☆☆☆

スコセッシとディカプリオが組み、実在の大富豪・実業家ハワード・ヒューズを描いた作品ですが……。

うーん、私は退屈しちゃいましたバッド(下向き矢印)
何でだろ。
ディカプリオはすごく熱演していたんですけどネ。
それだけが浮いて目立っちゃったのかな。

私は、もしかしたらスコセッシが苦手なのかもexclamation&question

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2007年01月22日

映画 フライトプラン

映画監督:ロベルト・シュヴェンケ
ぴかぴか(新しい)キャスト:ジョディ・フォスター、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

航空機設計士のカイル(フォスター)は夫が転落死し、6歳の愛娘を連れて、ベルリンから故郷のニューヨークに帰る。搭乗したのは自らが設計したジャンボジェット飛行機 だが、眠っている眠い(睡眠)間に娘が消えてしまった!
必死になって娘を探すカイル……。だが、乗客も乗員も誰ひとり娘の姿を見てないと言い、娘の搭乗記録も消えていた……。

高度1万メートルの密室exclamation×2
すっごく面白いアイデアだと思うんですけどね〜。
でも、その発想ひらめきほど、映画は面白くなかったかも。
ジョディ・フォスターの役は「母は強しexclamation」って感じを存分に見せているとは思うんですけど、細かい部分がちょっと雑……バッド(下向き矢印)

(このあと、ネタバレです)

犯人が棺を使うために、夫を殺したのはわかるけど、その辺りをな〜んにも描かないっていうのはどうかなぁ……。
それに、カイルの娘が悪戯っ子で、誰かの目に留まっていたらどうする気だったの?
そもそも、娘を誘拐しなきゃならない理由がコジツケな気がします……。
棺に爆弾を隠せたんだから、そんな厄介な方法を取らないほうがいいんじゃないexclamation&question
アイデアがいいだけに、もったいないふらふら
あと、ベルリンのアパートメントのシーン、ホラーっぽい描き方は余計だと思うな。

「高度1万メートルの密室」という発想と、ジョディ・フォスターの必死な母親だけが買える映画かな。

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2007年01月06日

映画 間宮兄弟

映画監督:森田芳光
ペン原作:江國香織
ぴかぴか(新しい)キャスト:佐々木蔵之介、塚地武雄(ドランクドラゴン)、他
わーい(嬉しい顔)満足度:★★★★☆

ビール会社の研究員の兄(佐々木)と小学校の用務員の弟(塚地)のまったりと楽しいオタク生活を描いた作品です。
異常なほど仲がいい兄弟は、実際に近所にいたら「関わりになるのを避けたい人種」として片付けちゃうかもしれないけど、作品の中で見つめていると、なぜか親しみが湧いてきます^^
こんな風に、平凡な暮らしの中に幸せを見つける生き方もいいなあ黒ハートって思うというか……。
でも、弟の人妻へのアタック(古っ!)だけは許せませんけどバッド(下向き矢印)
まったり気分に浸りたい方には特にお勧めでするんるん
タグ:間宮兄弟
posted by チッチ at 16:18| Comment(3) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

映画 オリバー・ツイスト

映画監督:ロマン・ポランスキー
ペン原作:チャールズ・ディケンズ
ぴかぴか(新しい)キャスト:バーニー・クラーク、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

文豪の名作を映画化したものですが……。
う〜ん、ワタクシ的には可もなく不可もなくというか、「こんなものなのかな……」という程度の感想かな。
19世紀のイギリスの雰囲気はよくわかった気はするけど(実際は、もちろん知らないんだけど……あせあせ(飛び散る汗))。
オリバー役の少年はカワイイ黒ハートというか、薄幸そうなお顔がとてもマッチしてましたけどね。
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2006年12月16日

映画 ダ・ヴィンチ・コード

映画監督:ロン・ハワード
ぴかぴか(新しい)キャスト:トム・ハンクス、ジャン・レノ、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

えーっと、わたしは本を読んでから観ました。
なので、正直いって、それほど期待してなかったんですよね。
っていうのは、本がつまらなかったからではなく、あの原作を2時間半の映像で表現するのは難しいんじゃないかな〜って思っていたから。
でも、予想に反して(それとも期待していなかったからexclamation&question)けっこう楽しめましたるんるん
目で見られたうえに、コンパクトになったことで、ややこしい話がわかりやすくなったのかもしれない……(わたしがおバカさんだから?あせあせ(飛び散る汗)
もちろん、原作本のダイジェスト版という印象は否めないし、本のほうがじっくり楽しめるとは思うけど、とりあえず娯楽作品としては合格グッド(上向き矢印)なんじゃないかな。
もう一回本を読んで、復習(?)しようかな……なんて思いましたよ。
この作品については「観てから読む」っていうのもアリかも。

でも……(ここからネタバレですどんっ(衝撃)


自分があのヒトの子孫だと知ったら、もっと動揺するんじゃないかながく〜(落胆した顔)
わたしだったらプレッシャーに耐えられそうもないけど。
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映画 M:I:V

映画監督:J.J.エイブラムス
ぴかぴか(新しい)キャスト:トム・クルーズ、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

ミッション・インポッシブル・シリーズ第3弾ですね〜。
今回のイーサン・ハント(クルーズ)は現場から退き、スパイを養成する講師になり、婚約者との人並みの幸せムードを望んでいます。でも、教え子の女スパイが敵に捕まり、その奪還のために現場に復帰することに……。
結局、教え子は脳内に埋め込まれた爆弾が爆発爆弾して死亡、どうやらその陰にはIMF内の裏切り者がいるらしく……。

……とまあ、簡単にストーリーをまとめると、こんな感じなのですが、ストーリーとアクションはマアマアかな?
新鮮味もないけど、ひどく退屈もしない「こんなモンでしょっ」くらいの印象です。

わたしがいちばん魅力を感じたのは、やはりスパイ物ならではの小道具exclamation×2
特に気に入ったのは、目標の人物の画像を撮るだけでコンピュータが分析して、本人そっくりのマスクができる装置exclamation
声紋分析装置(?)とセットで作れるので、効果バツグン手(チョキ)

手に汗握るってほどではないけど、それほど期待しなければ、そこそこ楽しめる作品ではないでしょうか!?
(トム・クルーズはちょっと老けたかもしれないけど……あせあせ(飛び散る汗)
タグ:M:I:3
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2006年12月06日

映画 青い棘

映画監督・脚本:アヒム・フォカ・ボリス
ぴかぴか(新しい)キャスト:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★☆☆☆

う〜ん、かなり好みが分かれる作品ではないでしょうかexclamation&question

舞台は1920年代のドイツ。
成績優秀で“詩人”のポールは、学友である裕福な家の子息であるギュンターに別荘に来ないかと誘われた。別荘にはギュンターの妹であるヒルデも来ていた。ポールは一度会ったことのあるヒルデに惹かれていた。
ヒルデはポールを誘うような素振を見せるが、「ひとりの男」には縛られたくないと言う。
一方、ギュンターはゲイで、かつての恋人であるコックのハンスに未練を残し、互いに強い関心を持ち合っているヒルデとハンスの仲に激しく嫉妬している。
そんな中、ギュンターは大勢の友人を別荘に招いてパーティを催し、ハンスも出席する。そして、それが悲劇へと繋がる……。

……とまあ、こんな感じのストーリーです。
簡単にまとめてしまえば、奔放なヒルデとハンス(「愛される人間」)に、真剣に(深刻に?)思いつめるポールとギュンター(「愛する人間」)が振りまわされて、悩みがどんどんエスカレートするという話です。
これはドイツで実際に起こった「シュテッグリッツの学生の悲劇」と呼ばれる事件を基にしているそうですが、自意識がトンがってる青年期特有の危うさを描いた作品ですね。

……で、わたしの感想はと言うと……。
うーん、自分が年をとったせいかなぁふらふら
勝手に空まわりしているギュンターとポールに何も共感できなかったからか、心に響いてくるものがありませんでした。
10代で観ていたら、また感想が違ったかもしれません。
ヒルデとハンスが仲良くなって何が悪いダッシュ(走り出すさま)って思っちゃいましたから。
ギュンターとハンスのキスシーンキスマークとかがあるので、やおい系をお好みの方にはいいかもしれませんexclamation&question

タグ:青い棘
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2006年11月28日

映画 THE有頂天ホテル

映画監督:三谷幸喜
ぴかぴか(新しい)キャスト:役所広司、戸田恵子、香取慎吾、松たか子、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

大晦日のあるホテルを舞台に、たくさんの人が行き来し、絡みあうコメディです。
三谷幸喜の作品らしく、とっても笑える愉快な作品でした。★は4つでも良かったかもグッド(上向き矢印) でも結果的にひとつ減らしたのは、ちょっと長さを感じたから……。
別に飽きたわけじゃないけど、もう少しコンパクトにまとまっているほうが個人的には好みハートたち(複数ハート)
「あと、もう少し観たいexclamation」っていうくらいがいいなあ。


posted by チッチ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

映画 グッド・ウィル・ハンティング

映画監督:ガス・ヴァン・サント
ぴかぴか(新しい)キャスト:マット・デイモン、ロビン・ウイリアムズ、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

主演のマット・デイモンが、ベン・アフレックと共同で脚本を書いた作品です。

ボストンのスラム街に住み、マサチューセッツ工科大学で掃除夫として働くウィル・ハンティング(デイモン)は、実はアインシュタイン並みの天才。あるとき、数学の難問を解いたことで、数学者の教授に才能を認められるが、ウィルには幼い時に虐待された経験があり、心を堅く閉ざしていた。
教授は何人かの専門家にカウンセリングをさせるが効果はなく、ついに親友である心理学者ショーンにウィルのセラピーを依頼した……。

ひと言で言えば、わたしは好きですねー、この作品揺れるハート
登場人物のひとりひとりが好きだし、話の展開もGOODるんるん
後味もいいし、見て損はない作品だと思います。

ただ、ふと思ったんですけど……ウィルはマット・デイモンじゃなくて、もっと不良っぽい感じの俳優が良かったかもexclamation&question
あの、わたしはマットは好きなんですよー黒ハートでも、なんだかマットは最初から「いい子」に見えちゃうんですよね。
理由もなくケンカを吹っかけるダッシュ(走り出すさま)不良には見えないし……。
もっと貧乏くさくて、暗ーい感じの男の子のほうが、「えっ、この子が天才なのexclamation&question」って意外性が出るし、立ち直っていく様子にもリアリティが出たのでは……?

ウィルと恋仲ムードになる女の子は、やたら美人じゃなくて、何となく現実味がありましたけど。

あと、ウィルの“旅立ち”を願う親友には、ホロリもうやだ〜(悲しい顔)ときました。
自分だったら、友人の“旅立ち”を祝福して応援できるかな〜って考えちゃいましたよ。


posted by チッチ at 02:06| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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