2006年12月16日

国立劇場文楽鑑賞教室

ビル劇場:国立劇場小劇場
時計観劇日:2006年12月12日

初めての文楽ですっexclamation×2
ずーっと観たかったんですよね〜黒ハート
とりあえず初めてなんで、どんな演目がいいのかもわからず、解説付きの「鑑賞教室」に行くことにしました。

演目は『伊達娘恋緋鹿子』(火の見櫓の段)と『恋女房染分手綱』(道中双六の段、重の井子別れの段)で、その合間に義太夫と三味線と人形についての解説が入ります。

『鑑賞教室』ということで高校生が多く来ていて、開演前は「お喋りしないで観てくれるのかなあ」と少し(いえ、正直に言うとかなりあせあせ(飛び散る汗)心配だったんです。
でも、演目が始まるとちゃんと静かに観てくれて、「先入観を持って悪かったな〜」と反省ふらふら

……で、初めて人形浄瑠璃文楽を観た感想ですが、なかなか面白かったです。人形浄瑠璃では、3人1組で1体の人形を操るそうですが、そばに大の男が3人いても異和感がないもんだな〜と感心しました。
とくに、『伊達〜』のお七が火の見櫓の梯子を登る場面はうまくできてるな〜と見入っちゃいましたるんるん(この場面では人形遣いの姿は隠れているんですけどネ)
途中の解説もわかりやすくて、初心者にはいいのではないでしょうかexclamation&question

今回は最後列の席だったので、今度はもう少し前の席で人形の表情の変化も見てみたいです揺れるハート
ラベル:文楽
posted by チッチ at 21:51| Comment(10) | TrackBack(1) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トラックバックをいただきましてありがとうございます。(^^)

わたしも今年2月ごろ、はじめて文楽を見に行きました。(感動)
人形の顔まではわたしもわかりませんでしたが、でも結構気に入りました。。。

新年はやっているのかなぁ?

親孝行でもしてみようかなぁ。。。(^^)
Posted by リア・ライブ at 2006年12月16日 23:23
TBありがとうございました。

>『伊達〜』のお七が火の見櫓の梯子を登る場面

これって京大の文化交流会館?で上映される
来日外国人向けのビデオなんかでもよく取り上げられる場面のようですよ。
(ぼくは京大じゃないですが、京大の先生から聞きました。)
ぼく自身はこの演目を見たことがないです。

>3人1組で1体の人形を操る

淡路人形以来の伝統でしょうね。足と左が黒子なんですね。戦後は人形遣いが足りなかったから、開いてる太夫が足遣いをやったそうですよ。
Posted by Kihara at 2006年12月17日 05:31
こんにちは。
トラックバックありがとうございました。
文楽、面白いですよね。
私も昨夜、義経千本桜を見てきたところ。
来年は2月にも面白い公演があるので、
ぜひ、見てみてください。
Posted by ひろぽん at 2006年12月17日 15:42
TBありがとうございました。
鑑賞教室で、私の右隣はズラッと女子高生でした。
三人並んで、よ〜くおやすみになられていました。
Posted by てぬぐい… at 2006年12月17日 17:43
TBありがとうございました。私は5−6年前に初めて観てはまりました。その後海外に出ていたりしたのでしばらく観る機会がありませんでしたが、最近はNHK教育テレビでも結構昼ごろ文楽入門とか吉田玉男さんの追悼番組とかやってたりしたので、昔を思い出しましたよ。
世話物などを観るときに、昔の価値観というか、薮入りの女性たちがこういうのを観てストレスを昇華させていたのかなぁとおもうと、また違った味わいがありますね。
ちなみにダヴインチコード、映画は観てませんが、原作はすごいと思いました。NYで流行したころ、通勤電車の中で何人ものひとがこの本を広げているという壮観さを目の当たりにしましたよ。
Posted by 害債 at 2006年12月17日 20:16
リア・ライブさん、Kiharaさん、ひろぽんさん、てぬぐいぶろさん、害債さん、コメントありがとうございました!(まとめてのお礼でスミマセン!)

みなさんのコメントを読んで、とっても勉強になりました!
来年もぜひ観にいきたいと思います!
Posted by チッチ at 2006年12月17日 22:52
チッチ様
遅ればせながらTBありがとうございました。
BLOG初心者なものですっかり自分の設定を理解していませんでした。

私も今年の5月に行ってどっぷりはまってしまったのでした。
これからもよろしくお願いしまーす
Posted by おりん at 2006年12月26日 02:39
おりんさん、コメントありがとうございました。
おりんさんのブログは、初心者の私にはとても勉強になり、助かります♪
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します!
Posted by チッチ at 2006年12月26日 10:50
文楽、見られたのですね。
近くにそのような古典芸能を鑑賞できる場所があって、とてもうらやましい限りです。
文楽は一度だけ鑑賞したことがあります。
人形の表情がとても豊かで驚きました。
また、鑑賞の機会があれば是非教えてください。
Posted by ほたこ at 2007年01月03日 12:28
ほたこさん、コメントありがとうございました♪
人形の豊かな表情……次回はじっくり見られる席で鑑賞したいと思います!
Posted by チッチ at 2007年01月03日 23:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

悼話§吉田玉男さん(文楽人形遣い)
Excerpt: 何しろ文楽の実演自体が、この数年で数回という出席率なの で、何がどうのこうのとは言えない。この人の実演に接した のは一回だけだった。
Weblog: ひだまりのお話
Tracked: 2006-12-17 09:40
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。