2006年06月14日

演劇 ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?

ペン作:エドワード・オルビー
ひらめき演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
ぴかぴか(新しい)キャスト:段田安則、大竹しのぶ、稲垣吾郎、ともさかりえ
ビル劇場:シアターコクーン
時計観劇日:06年6月13日

『砂の上の植物群』を観て以来、ケラの虜になってますハートたち(複数ハート)
今回も、またまたサイコーexclamation×2
中年の夫婦(段田&大竹)が、自宅に招いた若夫婦(稲垣&ともさか)を巻き込みながら互いを罵倒し、露悪的になっていくという話ですが、笑わされながら、夫婦という名の監獄……いえ、地獄を見せ付けられました。
薄ら寒いコワサを感じて、背筋に冷たいものが……たらーっ(汗)

役者陣については、4人とも熱演されていますが、なかでもスゴさを感じたのが、段田さん……。ほとんど出ずっぱりで、気弱そうでいながら、実は恐ろしい男を巧みに演じていらっしゃいます。哀れさと厭らしさを同時に感じましたexclamation

そして大竹さんは、もちろん言わずもがなの凄さです。大竹さんの舞台はハズレがないので、観る者にとっては有難い役者さんですね。中年女のイヤらしさ、ワガママ、狂気……そして、ほんの少しの可愛らしさ。このほんの少しの可愛らしさっていうのは、大竹さんだからこそ出てくるのかも。

若夫婦役の吾郎ちゃんとともさかさんも、とても熱演していましたexclamation
きっと大竹さんと段田さんの凄さに圧倒されて悩んだりもしたんでしょうけど、よく頑張ったなあわーい(嬉しい顔)
吾郎ちゃんは、イケ好かない男にピッタリexclamation&question
これからも時々は舞台に出て下さいね〜揺れるハート

とにかく、一言で言えば、迫力満点どんっ(衝撃)の舞台でした。
おもしろかったですexclamation×2
posted by チッチ at 17:03| Comment(2) | TrackBack(2) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメント&TBありがとうございました。
本当に4人のキャストが熱演していましたよねっ。
稲垣吾郎目当てで観に行った動機不純な奴ですが、
舞台の完成度の高さに感激しました。
かなり騒がしい舞台だろうとは思っていましたが、
まさかあそまでやるとは…!
かなり衝撃的な内容でしたね。

吾郎ちゃんは3、4年に1回くらいの割合で
舞台に出てますけど毎年出て欲しいくらいです。
Posted by ななんぼ at 2006年06月15日 22:37
ななんぼさん、コメントありがとうございます♪
吾郎ちゃん、もっと舞台に出て欲しいですね。
その他のSMAPのメンバーも……。
舞台を経験すると、役者としてスゴク成長するんじゃないかなあと、素人ながら思います。
Posted by チッチ at 2006年06月15日 23:02
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Excerpt: 昨晩、Bunkamuraシアターコクーンで公演中の舞台『ヴァージニア・ウルフなんてこわくない?』を鑑賞して来ました。Edward Albeeの原作を、KERA=ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏が演出し..
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Tracked: 2006-06-14 18:51

舞台『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』
Excerpt: 渋谷・Bunkamuraシアターコクーンにて、作:エドワード・オルビー、翻訳:徐賀世子、演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ。 結婚23年目を迎えた大学教授夫妻ジョージ(段田安則)とマーサ(大竹しのぶ)..
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Tracked: 2006-06-14 22:38
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