2007年09月17日

映画 不都合な真実

映画監督:デイヴィス・グッゲンハイム
ぴかぴか(新しい)キャスト:アル・ゴア
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月

アメリカの元副大統領、というか大統領選でブッシュを上まわる票を得ながら負けてしまったアル・ゴアが、地球温暖化を憂い、スライド講演会で各地をまわる様子を記録したドキュメンタリー映画です。

映画を見た限りでは、難しい内容をすごくわかりやすくまとめているし、温暖化に対して「何とかしなくちゃ」と思える作品です。
ただ、わたしは、この作品を観るまえに、『不都合な真実』を批判している『環境危機をあおってはいけない 地球環境のホントの実態』(ビョルン・ロンボルグ著、山形浩生訳)を読んでいるので、正直いって、どちらが正しいのか判断がつかないんですよね……あせあせ(飛び散る汗)
どこかで、ふたりで論争してくれないかなあふらふら

ただひとつ言えることは、環境問題にしろ何にしろ、できるだけ多くの情報(しかも、意見が分かれている情報)を集めて、自分なりに考えて判断する努力を忘れちゃいけないってことだと思います。
あと、たとえ『不都合な真実』のデータに誤りがあるとしても、限りある資源を大切にして、地球を守っていこうっていうことだけは間違いないよねexclamation×2




posted by チッチ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

映画 ディパーテッド

映画監督:マーティン・スコセッシ
ぴかぴか(新しい)キャスト:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月半月

香港映画「インファナル・アフェア」のリメイクです。

マフィアのボス、コステロ(ニコルソン)にかわいがられて育ったコリン(デイモン)は、内通者となるためコステロの指示で警察官になる。一方、犯罪者の一族に生まれたビリー(ディカプリオ)は、自らの生い立ちと決別するため警察官を志し、優秀な成績で警察学校を卒業するが、警察に入るなり、マフィアへの潜入捜査を命じられる。どちらも正体がバレるのを恐れながら、情報を“味方”に伝え続けるが……。

結論としては、面白く見られました。
コリンの場合はともかく、ビリーは警察の“ネズミ”だってことがバレたら、すぐに殺されるのですから、その恐ろしさが伝わってくるし……。
最後の終わり方も好きですね、無情であり無常なところが……。
ただ、最近のハリウッドにはリメイクが多いのが気になりますね。

posted by チッチ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

映画 フラガール

映画監督:李相日
ぴかぴか(新しい)キャスト:松雪泰子、蒼井優、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:満月満月満月半月

えーっと、今回からお勧め度を月満月で表すことにしました。
だって、3.5個が多いんだもんふらふら

福島の炭鉱町につくった常磐ハワイアンセンター創業時の実話を基にしたフラダンスショーに情熱をかけた女性たちの話です。
南海キャンデーズのしずちゃんが熱演しているという評判を聞いて楽しみにしていたのですが、しずちゃんはマアマアかな。
でも、わたしは好きな作品ですハートたち(複数ハート) ネットで評を見ると、あんまり芳しくないけどねバッド(下向き矢印)
わたしもフラダンスが踊りたくなりました〜るんるん

posted by チッチ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 UDON

映画監督:本広克行
ぴかぴか(新しい)キャスト:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

コメディアンとして成功することを夢見てNYに行った香助(ユースケ)は夢破れて帰国。友人の紹介でタウン誌で讃岐うどんの食べ歩きコラムを企画すると、それが大ヒットexclamation×2 世間は空前のうどんブームにどんっ(衝撃)
一方、製麺所を営む香助の父は黙々と、ただひたすら、うどんを打っていた……。

えーっと、★4つはちょっと甘すぎで、実際には3つ半というところあせあせ(飛び散る汗)
でも、けっこう面白かったですよグッド(上向き矢印)
うどんひとつで、映画が撮れるのか〜という感じでるんるん

笑いあり、ホロリとする涙あり、心が暖かくなる感動あり……で、
こういう肩のこらない映画って好きだな黒ハート

posted by チッチ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

映画 恋の門

映画監督:松尾スズキ
ペン原作:羽生生純
ぴかぴか(新しい)キャスト:松田龍平、酒井若菜、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

石で漫画を描く「漫画芸術家」の門(松田)と、オタクでコスプレにはまってる恋乃(酒井)の恋ムードの物語です。
お勧め度は、実際には★3.5個くらい。でも、とりあえず★3つより4つ付けてあげたいと思うような、好感を抱ける作品でした。

わたしが好きなのは、なんてったって酒井若菜ちゃんexclamation
彼女が演じる、ちょっぴりオツムが足りない女の子って、かわいくて大好き黒ハート
あの声と、舌っ足らずな話し方がいいのかな?




posted by チッチ at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

演劇 ロマンス

ペン作:井上ひさし
ひらめき演出:栗山民也
ぴかぴか(新しい)キャスト:大竹しのぶ、松たか子、段田安則、ほか
ビル劇場:世田谷パブリックシアター
時計観劇日:2007年8月15日13時30分

これまで井上ひさしの芝居を観たことがなかったので、一度観てみたかったのと、大竹しのぶや松たか子といったキャストの豪華さぴかぴか(新しい)に惹かれてみた芝居です。

結論としては、面白かったですね〜わーい(嬉しい顔)
劇作家チェーホフをめぐる妹と妻の確執の話だと聞いていたので、「華岡青洲の妻」の嫁姑の西洋版を想像していたんですけど(笑)、実際にはそれは一部でしかなかったですね〜。
井上芳雄(少年期)、生瀬勝久(青年期)、段田(壮年期)、木場勝己(晩年)の4人が各年代のチェーホフを演じる、取っ付きやすくて楽しい、歌あり踊りありの音楽喜劇(?)でしたるんるん

大竹しのぶはやっぱりサスガexclamation×2って感じですし、俳優陣もよかったと思いますグッド(上向き矢印)
あと、松たか子は声の通りもいいし、歌がうまいですね〜。こういう音楽劇にあっているのかも。
じゅうぶんに楽しめた作品でしたexclamation×2
posted by チッチ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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