2007年07月24日

映画 Death Note(前・後編)

映画監督:金子修介
ぴかぴか(新しい)キャスト:藤原竜也、松山ケンイチ、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

 名前が書き込まれた人物に死をもたらす、死神の“デスノート”を手に入れ、「救世主キラ」として悪人たちを次々と殺していく天才青年、夜神月三日月(ヤガミライト=藤原)と、警察の依頼でキラを追っていく、もうひとりの天才青年L(松山)の対決を描いたコミック原作の作品です。
 前・後編に分かれているので、本当は分けて感想を書くべきかもしれませんが……ご容赦を。

まず、単純にけっこう面白かったです。と言っても、グイグイと引き込まれるほどではなかたけれど、まあまあ楽しめます。

 わたしはコミックを読んでいないので、原作との比較はできないんですけど、個人的にはLのキャラクターが好きですねハートたち(複数ハート)
見てて気持ち悪いほど、甘〜いお菓子を平らげていく様子exclamation好きでするんるん

 この作品でいちばん胸に残ったのは、最初は更正する様子を見せない凶悪犯だけを「正義」のために殺していたはずなのに、いつのまにかその大義のために○○(ネタバレなので伏せます)まで殺してしまうところexclamation×2
 人間て、いつのまにか自分勝手な正義を振りかざして、「少数の犠牲は仕方ない」とか言って、道を踏み外していくんですね……。怖い。

posted by チッチ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

映画 Ray/レイ

映画監督:テイラー・ハックフォード
ぴかぴか(新しい)キャスト:ジェイミー・フォックス、ほか
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

「ソウルの神様」レイ・チャールズの伝記映画です。
わたしは好きですね、この映画るんるん

幼い頃に盲目となったレイが音楽の才能によって道を開き、伝説的なシンガーになるまでの軌跡を描いた作品ですが、そのストーリーよりも何よりも、レイ・チャールズの音楽exclamation才能exclamation×2に、改めて魅了されます。

わたしは、レイ・チャールズのファンというわけではないので、レイの音楽や人物像をよく知っている方がどういう感想を持つのかはわかりませんが、わたし自身はキラキラぴかぴか(新しい)輝く才能に圧倒されました。
“伝記映画”ですから、ストーリーにはヒネリがないのでしょうが……。

主演のジェイミー・フォックスは、とても魅力的にレイ役を熱演していましたグッド(上向き矢印)
たぶん、ファンの人も納得なんじゃないかなぁ。

それから、幼くして視力を失ったレイが自立できるよう、母親が心を鬼にして接するシーン……胸にジーンときましたもうやだ〜(悲しい顔)
もしかしたら、最近の親が失っているかもしれない、本物の愛情――本当に子供のことを想う愛情――を見た気がしましたネ。
この母がいたからこそ、天才が生まれたのではexclamation&question
posted by チッチ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

演劇 お気に召すまま

ひらめき演出:蜷川幸雄
ぴかぴか(新しい)キャスト:成宮寛貴、小栗旬、吉田鋼太郎、ほか
ビル劇場:シアターコクーン
時計観劇日:2007年7月12日13時30分

男性のみのキャストで演じられる蜷川さん演出のシェイクスピア作品です。
わたしは、それほど蜷川さん贔屓ではないんですけど、今回は純粋に面白かったし、楽しめましたるんるん
イケメン揃いだったから…黒ハートって理由もあるかもしれないけどダッシュ(走り出すさま)
若手の俳優さんたちのファンを意識して、とにかく楽しめる舞台に……っていう配慮があったのかなぁ(そんなことはない?)

キャストはそれぞれがんばっていたと思いますが、わたしが特に好きになったのは、小栗旬くんexclamation
台詞も聞き取りやすかったし、よかったですね……。

あと、ビックリしたのが、シーリア役の月川悠貴さん!
この舞台を観るまで知らなかったので(ファンの方々、すみませんあせあせ(飛び散る汗))、シーリアだけは女性がやっているのかとビックリしましたexclamation×2
それだけ、キレイで線が細かったんですよ〜。
成宮寛貴くんには申し訳ないけれど、美しさだけで言えば、月川くんの勝ちでしたね〜。
これから、注目してみようと思いますハートたち(複数ハート)
posted by チッチ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

演劇 国盗人

ペン作:河合祥一郎
ひらめき演出:野村萬斎
ぴかぴか(新しい)キャスト:野村萬斎、白石加代子、ほか
ビル劇場:世田谷パブリックシアター
時計観劇日:2007年6月29日19時

シェイクスピアの『リチャード3世』を狂言風にアレンジ(?)した芝居です。
狂言と、野村萬斎と、白石加代子の融合に興味があって観にいったのですが……。
そうですねぇ、感想はマアマアかな。

シェイクスピアは想像以上に時代物というか狂言風の芝居にピッタリだったし、そこそこ面白かったんですけど、野村萬斎さんの悪三郎を見ていると、なぜか以前観た市村正親さんのリチャードがちらついてしまって……どうしてなんだろうexclamation&question

残念ながら、衝撃どんっ(衝撃)を感じるところまではいきませんでした。
posted by チッチ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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