2006年12月26日

映画 オリバー・ツイスト

映画監督:ロマン・ポランスキー
ペン原作:チャールズ・ディケンズ
ぴかぴか(新しい)キャスト:バーニー・クラーク、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

文豪の名作を映画化したものですが……。
う〜ん、ワタクシ的には可もなく不可もなくというか、「こんなものなのかな……」という程度の感想かな。
19世紀のイギリスの雰囲気はよくわかった気はするけど(実際は、もちろん知らないんだけど……あせあせ(飛び散る汗))。
オリバー役の少年はカワイイ黒ハートというか、薄幸そうなお顔がとてもマッチしてましたけどね。
posted by チッチ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

演劇 NODA・MAP『ロープ』

ペン作・演出:野田秀樹
ぴかぴか(新しい)キャスト:藤原竜也、宮沢りえ、渡辺えり子、他
ビル劇場:シアターコクーン
時計観劇日:2006年12月20日14時

冴えないプロレス団体で、プロレスが八百長だったことにショックがく〜(落胆した顔)を受けて引きこもるレスラー……自分は未来から来たコロボックルだと信じ、ニンゲンの実況中継カラオケをするマットの下に棲む女……。
○○人の社長の指示で、マットの中の戦いは激しさ爆弾を増していき……。

上演時間約2時間の短めの芝居です。
ひとことで言うと、わかりやすい芝居じゃないかな〜。
もちろん、芝居から受け止めるモノは人それぞれでしょうけど、わたしはかなりストレートなメッセージを受け取りました。
戦いは、誰が、誰のために、誰に対してするものなのかexclamation&question
目の前の“敵”は、本当に戦うべき相手なのかexclamation&question
いちど廻り始めてしまった戦いの歯車は、誰にも止められないのかexclamation&questionそんなことを感じました。

笑いわーい(嬉しい顔)も満載だし、取っ付きやすい(?)芝居じゃないかな。
宮沢りえさんハートたち(複数ハート)の実況がとても巧く、声がとても通ることに感心しましたるんるん
タグ:野田秀樹
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2006年12月16日

映画 ダ・ヴィンチ・コード

映画監督:ロン・ハワード
ぴかぴか(新しい)キャスト:トム・ハンクス、ジャン・レノ、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★★☆

えーっと、わたしは本を読んでから観ました。
なので、正直いって、それほど期待してなかったんですよね。
っていうのは、本がつまらなかったからではなく、あの原作を2時間半の映像で表現するのは難しいんじゃないかな〜って思っていたから。
でも、予想に反して(それとも期待していなかったからexclamation&question)けっこう楽しめましたるんるん
目で見られたうえに、コンパクトになったことで、ややこしい話がわかりやすくなったのかもしれない……(わたしがおバカさんだから?あせあせ(飛び散る汗)
もちろん、原作本のダイジェスト版という印象は否めないし、本のほうがじっくり楽しめるとは思うけど、とりあえず娯楽作品としては合格グッド(上向き矢印)なんじゃないかな。
もう一回本を読んで、復習(?)しようかな……なんて思いましたよ。
この作品については「観てから読む」っていうのもアリかも。

でも……(ここからネタバレですどんっ(衝撃)


自分があのヒトの子孫だと知ったら、もっと動揺するんじゃないかながく〜(落胆した顔)
わたしだったらプレッシャーに耐えられそうもないけど。
posted by チッチ at 22:19| Comment(12) | TrackBack(12) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国立劇場文楽鑑賞教室

ビル劇場:国立劇場小劇場
時計観劇日:2006年12月12日

初めての文楽ですっexclamation×2
ずーっと観たかったんですよね〜黒ハート
とりあえず初めてなんで、どんな演目がいいのかもわからず、解説付きの「鑑賞教室」に行くことにしました。

演目は『伊達娘恋緋鹿子』(火の見櫓の段)と『恋女房染分手綱』(道中双六の段、重の井子別れの段)で、その合間に義太夫と三味線と人形についての解説が入ります。

『鑑賞教室』ということで高校生が多く来ていて、開演前は「お喋りしないで観てくれるのかなあ」と少し(いえ、正直に言うとかなりあせあせ(飛び散る汗)心配だったんです。
でも、演目が始まるとちゃんと静かに観てくれて、「先入観を持って悪かったな〜」と反省ふらふら

……で、初めて人形浄瑠璃文楽を観た感想ですが、なかなか面白かったです。人形浄瑠璃では、3人1組で1体の人形を操るそうですが、そばに大の男が3人いても異和感がないもんだな〜と感心しました。
とくに、『伊達〜』のお七が火の見櫓の梯子を登る場面はうまくできてるな〜と見入っちゃいましたるんるん(この場面では人形遣いの姿は隠れているんですけどネ)
途中の解説もわかりやすくて、初心者にはいいのではないでしょうかexclamation&question

今回は最後列の席だったので、今度はもう少し前の席で人形の表情の変化も見てみたいです揺れるハート
タグ:文楽
posted by チッチ at 21:51| Comment(10) | TrackBack(1) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画 M:I:V

映画監督:J.J.エイブラムス
ぴかぴか(新しい)キャスト:トム・クルーズ、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★★☆☆

ミッション・インポッシブル・シリーズ第3弾ですね〜。
今回のイーサン・ハント(クルーズ)は現場から退き、スパイを養成する講師になり、婚約者との人並みの幸せムードを望んでいます。でも、教え子の女スパイが敵に捕まり、その奪還のために現場に復帰することに……。
結局、教え子は脳内に埋め込まれた爆弾が爆発爆弾して死亡、どうやらその陰にはIMF内の裏切り者がいるらしく……。

……とまあ、簡単にストーリーをまとめると、こんな感じなのですが、ストーリーとアクションはマアマアかな?
新鮮味もないけど、ひどく退屈もしない「こんなモンでしょっ」くらいの印象です。

わたしがいちばん魅力を感じたのは、やはりスパイ物ならではの小道具exclamation×2
特に気に入ったのは、目標の人物の画像を撮るだけでコンピュータが分析して、本人そっくりのマスクができる装置exclamation
声紋分析装置(?)とセットで作れるので、効果バツグン手(チョキ)

手に汗握るってほどではないけど、それほど期待しなければ、そこそこ楽しめる作品ではないでしょうか!?
(トム・クルーズはちょっと老けたかもしれないけど……あせあせ(飛び散る汗)
タグ:M:I:3
posted by チッチ at 21:24| Comment(5) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

映画 青い棘

映画監督・脚本:アヒム・フォカ・ボリス
ぴかぴか(新しい)キャスト:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、他
わーい(嬉しい顔)お勧め度:★★☆☆☆

う〜ん、かなり好みが分かれる作品ではないでしょうかexclamation&question

舞台は1920年代のドイツ。
成績優秀で“詩人”のポールは、学友である裕福な家の子息であるギュンターに別荘に来ないかと誘われた。別荘にはギュンターの妹であるヒルデも来ていた。ポールは一度会ったことのあるヒルデに惹かれていた。
ヒルデはポールを誘うような素振を見せるが、「ひとりの男」には縛られたくないと言う。
一方、ギュンターはゲイで、かつての恋人であるコックのハンスに未練を残し、互いに強い関心を持ち合っているヒルデとハンスの仲に激しく嫉妬している。
そんな中、ギュンターは大勢の友人を別荘に招いてパーティを催し、ハンスも出席する。そして、それが悲劇へと繋がる……。

……とまあ、こんな感じのストーリーです。
簡単にまとめてしまえば、奔放なヒルデとハンス(「愛される人間」)に、真剣に(深刻に?)思いつめるポールとギュンター(「愛する人間」)が振りまわされて、悩みがどんどんエスカレートするという話です。
これはドイツで実際に起こった「シュテッグリッツの学生の悲劇」と呼ばれる事件を基にしているそうですが、自意識がトンがってる青年期特有の危うさを描いた作品ですね。

……で、わたしの感想はと言うと……。
うーん、自分が年をとったせいかなぁふらふら
勝手に空まわりしているギュンターとポールに何も共感できなかったからか、心に響いてくるものがありませんでした。
10代で観ていたら、また感想が違ったかもしれません。
ヒルデとハンスが仲良くなって何が悪いダッシュ(走り出すさま)って思っちゃいましたから。
ギュンターとハンスのキスシーンキスマークとかがあるので、やおい系をお好みの方にはいいかもしれませんexclamation&question

タグ:青い棘
posted by チッチ at 12:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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